国公立大学では、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(旧推薦入試)が年々拡大しています。
こうした拡大の背景には、一般選抜による学力によるものだけでなく、多様な資質を持った学生をより多く国公立大学に受け入れようという動きが挙げられます。
国公立大総合型・推薦型では特に、英検などの語学検定を評価の対象とする大学・学部が着実に増えています。
英語検定は、入試出願直前の短期間で級・スコアを一気に上げるのはとても難しいものです。
ですから、早いうちから4技能5領域の英語力を身につけて、小学生、中学生のうちから計画的に検定に挑戦し、級を取得していくことが、大学入試をより有利に進めていくうえでとても大切になってきます。
ステップ京都では、早い時期から無理なく英語の4技能をバランスよく身に着けられるカリキュラムをご用意しています。詳しくはお問い合わせください。